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工事紹介 長岡②
工事紹介 長岡①
今回は長岡市内にある高床式のお宅になります。
高床式のお宅では足場代金が若干お高くなってしまいます。
高さがあるため通常の1.5倍ほどの数値になってしまうためです。
ただでさえ高額になりがちな工事代金が割増になってしまう分、お客様にご満足いただけるよう、より一層入念に対応させて頂きますd( ̄  ̄)
今回、コーキングの劣化が見られたため、通常洗浄から入るところを今回はコーキングの打ち替えから作業させて頂きました。
新潟県内の外観リフォームはテクノスにお任せください!
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工事紹介 柏崎⑥
下塗りの次は中塗り・上塗りと進んでいきます。
何度も紹介していますが、サイディングの塗装の場合は最低3回塗りを推奨いたします。
塗料の種類や仕上げの方法により4回・5回と塗ることもありますが、基本は下塗り含め3回塗りですd( ̄  ̄)
今回は幕板の上下で色を変えて施工しているので職人の体感的には5回塗りですね(笑)
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工事紹介 柏崎⑤
続きまして、塗装面の工事の様子を紹介させていただきます。
コーキングの打ち替えは難儀しましたが、なんとか終え、下塗りに入っていきます。
今回使用する塗料は通称、2液ラジカル塗料、1液タイプよりも吸着を強く持たせるために硬化剤を混ぜて使うタイプのラジカル制御型シリコン塗料というものです。
それに合う下塗り材を選ばせていただき隙間なく塗装していきます。
外壁の劣化面が目立つので、その箇所は都度補修をかけていきました!
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工事紹介 柏崎④
続きまして、カバー工事時の、現場加工箇所のご紹介をさせていただきます。
今回のお宅に関しまして、前面をカバーリング、それ以外の3面は外壁塗装での施工をさせていただきます。
外壁の中間の高さに化粧板の幕板が貼られているので、それをカバーリング面にも加工して組み込ませていただきました。
また、窓の下に水切りがついているタイプのお宅だったため、そちらも板金加工で仕上げさせていただきました!
画像では少し分かりにくいですが、今まで付いていた幕板に合わせて金属板で幕板を作成し、窓周りも水切りをカバーする形で収めました。職人の技が光ってますね( ・∇・)
通常、既製品を使用したカバーリングでは、水切りが2段になってしまったり、部分カバー工事の場合、幕板がその箇所だけなくなってしまったりするのですが、弊社では可能な限り【カッコ良く】なるようにご提案させていただきます!
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